2016年04月27日

被災地支援・・・・・

 今日は宇城市小川町へ行ってきました。
地元の方と避難所や地域を“困っていることはないか”聞き取りに回りました。
小川町も被害は甚大です。瓦の落下はもちろんですが、家屋の全壊半壊もかなりあるようです。行政の手も届いていないところもありました。
 避難所では自衛隊の若い隊員らが、食事作りをしていました。避難している住民は、「物資は足りている。今のところ困っていることはない」ということで、地域を回ってみました。

 回ってみると、ここでも被害の大きさに驚きます。全壊家屋では、すでに撤去が始まっているところもありましたが、ほとんどが手付かずのままでした。

  IMG_0832[1].JPG

 IMG_0831[1].JPG

 多くの家屋で屋根にはシートがかぶせてありましたが、シートもないところもありました。
お尋ねすると、母屋の壁にはヒビが入り、家の中はメチャメチャ、前の畑のビニールハウスで、一家4人寝泊りされていました。「ビニールハウスの中の植えていた野菜を引っこ抜いて住まいにした」とおっしゃいました。

  IMG_0827[1].JPG

 早速党県委員会に電話して、ビニールシートを持ってきてもらい届けました。寝たきりのご主人も同じビニールハウスな中です。チョッと胸が詰まりました。臨時的にでも施設に入ることはできないのでしょうか!地元議員に連絡して何とかしなければなりません。
 
 地区委員会のある宇土市は、家屋の被害状況を審査する張り紙がありましたが、小川町では全然見かけませんでした。遅れているのでしょう。
 全壊した家の方は、「近くの市営住宅を申し込んだが、市からは何も言ってこない。」農家だから、あまり遠いところでは農作業が出来ないのだそうです。
 
 今日一日回ってみて、たぶん市職員も足りていないのでしょうが、手が届いていないのを感じました。

  IMG_0822[1].JPG

  被災した宇土市役所

posted by ショウちゃん at 18:58| 熊本 ☔| Comment(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。